天使たちの集いを見守る会

地上に舞い降りた天使たちことHey!Say!JUMPを生温く、時々劇的に見守るだけのブログです。

本当にあった山田担の会話

 
 
みなさんこんばんぬ!(言ってみたかっただけ)
 
 
山田の日本アカデミー賞受賞式や伊野尾ちゃんのめざましレギュラー決定などなど、ここ最近のJUMPは本当に目覚ましい活躍をみせてくれていますね!
 
(書いたのは今年の春くらいです…ずっと下書きで眠っていました。)
 
個人的には、情報をタイムリーに追うことがとても苦手なので、世界に置いていかれないようにするのに毎日必死です!
 
 
少し前までは、新曲の発売を待ち続けていたらいつの間にか1年以上経っていたり、ほぼ年中コンサートをやっているのになかなかDVD化されず、地方住み金欠遠征できない学生ヲタは、ネットに貼り付いてレポを漁ることしかできなかったり、新しい情報解禁を首を長く、そりゃもうキリンなんて比じゃないくらいに長くして待っていたものですが、いつの間にか首を伸ばす暇なんて一切ないくらい、新しい情報が入ってくるようになりましたね!
 
嬉しいような寂しいような…(笑)
 
 
 
前置きが長くなりましたが、今日は「本当にあった山田担の会話」と称して、個人的にとても仲良くしてもらっている山田担と私の何でもない会話(LINEでのやりとりも含む)の中から、個人的に楽しかったものを、私的記録として載せたいと思います。
 
 
大した会話ではないので、「暇すぎてもう一切やる事が無い!助けて!!!」くらいの時にでも読んでいただければ嬉しいです。
 
なお、会話の内容は個人的なもの、JUMPへの愛ゆえのものであり、その場のノリで発言しているものが多いので、あまり真面目に受け取らず、気楽に読んでいただければ幸いです。
 
 
以下、2人の地方住み山田担の基本的に頭の悪い会話になります。
 
 
 
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BDSのマルチアングルを見た友達からの忠告
私「BDSのマルチアングルやばいらしいね!!」
友人「見ると死ぬよ」
私「何それ呪い?」
何度でも見返したくなるって言う点では呪いだよねってことでまとまる二人の会話。
 
 
レポートが書き進まない山田担二人
私「山田の事だったらいくらでも書けるのに…」
友人「止められない限りずっと書いてるね!でも結論は全て『愛しい』の三文字に収まるよね」
私「何それもう楽単じゃん」
そしてレポートは一向に書き進まずJUMP担の夜はフケていくのであった…
 
 
JUMPはどうして何度も見たくなってしまうのかについて考える山田担二人
友人「何でJUMPはずっと見てられるんだろう…」
私「もはや一種の中毒症状だよね…ハッ!!JUMPって合法の麻/薬なんじゃ…?!」
友人「それだ」
JUMPの事になると急激に頭が悪くなる現象。
 
 
JUMPは合法麻/薬ということについて
友人「最近ニュースで薬物に手出したっていうのをよく見るけど、そんなバカなことやってないでみんなJUMPを好きになればいいのに!って割と本気で思ってる」
私「ちょっ…おまっ…名案かよ…」
彼女は本気です。
 
 
314の時計を見て感想を送ってきた友人
友人「314見てさ、山田ってどのパーツ取ってもイケメンだなって改めて思った。山田のアップは神々しくて見てられない。」
私「山田が美しいのは分かりきった事なのに、見る度に『山田涼介の存在とは?』っていう哲学的な考えに至るよね…」
友人「山田涼介 is 哲学…」
山田涼介という存在に哲学を見出した馬鹿二人。
 
 
JUMPが愛しすぎてもはや我が子という話
私「みんな愛しい我が子達だから自担迷子になっても仕方ないよね~!」
友人「目に入れても痛くない!むしろ目に入れたい!」
私「分かる、分かるよ!みんな本当にまるっと愛しい我が子達!」
友人「お腹を痛めて産んだ子だから、みんな可愛いに決まってる!!」
JUMPが愛しすぎて記憶が捏造されはじめてる友人。
 
 
ヲタ卒を決意した友人
友人「この遠征期間中、ずっとどう切り出そうか迷ってて…」
私「え…ヲタ辞めちゃうの…?」
友人「うん…。JUMPを応援できた8年間に後悔はないけど、最近の勢い見てると、もう自分の応援は必要ないのかなって。」
私「そっか…。JUMPの話をこんなにできるのはS(友人)くらいしかいないから本当に寂しい…」
友人「こんな私で良ければ、これからも話聞かせて!」
私「…ありがとう!!戻ってきたくなるような情報たくさん送るね!!(笑)」
 
 
 
 
二ヶ月後ー
友人からLINEが届く。
友人「ねぇ!今キミアトの初回必死で探してるよ!」
私「…あれ、ヲタ卒したんじゃ…??」
友人「ヲタ卒?何それ美味しいの?」
私「ボルトもびっくりの最速出戻り!!!!!あの時の涙を返せ!!でも本当に本当に本当に嬉しい!!おかえりーーーー!!!!!!!!!!」
友人「ただいまーーーー!!!!!!!!」
今も彼女は元気にヲタクやってます。
 
 
 
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以上、山田担2人の頭の悪い会話でした。
 
 
最後に友人のヲタ卒の話が出てきましたが、友人からこの話を打ち明けられたのは、ちょうど横アリ遠征帰りの早朝のマックでした(笑)
 
私自身、相当なチキンであまりヲタク友達を作ることが得意ではないので、一番仲良くしている彼女がヲタ卒してしまうと知って、この先自分は誰とコンサートに行けばいいのだろうか、誰とJUMPについて語り合えばいいのだろうかと、とても不安にもなり、とても寂しかったのですが、やはり彼女にとっての8年間はとても大きかったらしく、予想打にしない速さでヲタクに戻ってきました(笑)
 
 
現在もこの友人とは仲良くJUMPを愛でています(笑)
 
彼女がヲタクの世界に帰ってきてくれて、本当に嬉しいです!
 
 
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最後に、もしこの会話で気分を悪くした方が居られましたら、本当に申し訳ありません。
 
 
 長くなりましたが、ここまでお付き合いいただき、本当にありがとうございました!!